2008年11月アーカイブ

 

 

今季引退したばかりの"番長"清原が、六本木で大暴れしたらしい。

 

なんでも、路上でホストと揉み合いになり、

 

「わりゃ、警察の前で、いてもうたらあぁぁぁ!!!」

 

と首根っこをつかまえて六本木署の前まで引きずりまわしたそう。

 

うっひょー、かっこ良すぎます、番長。

 

「お前、ワシの前に二度とツラ見せるな」

 

というのが番長の捨て台詞。

 

・・・ええなあ、こんな元プロ野球選手。

 

ヒクソンとガチンコでやってほしかったなあ。

 

清原和博 vs 村上一成 のメンチの切りあいも見てみたいぞ。

 

・・・すいません、また、わかりにくいこと書いてしまいました。

 

 

さて、吉田えりちゃんの一般マスコミへの露出が激しい昨今だが、

 

えりちゃんの知名度を100とすると、

 

関西独立リーグの他選手の知名度はほぼオール0に等しいのが現状である。

 

神戸9クルーズの試合はえりちゃん特需で開幕当初はお客さんも入るだろうが、

 

その他3チームもそろそろ本気で選手をPRしていかないと、ヤバいのではないか?

 

 

そこで私、微力ながらいろいろ考えてみました。

 

この世でもっとも一途で裏切らないお客様は、おばちゃんである。

 

おばちゃんを見方につけたら、物事は大抵うまくいく。

 

スタジアムにおばちゃんの足を運ばせるには、やはり"●●王子"しかないだろう。

 

そう、無理矢理でいいから、そんなキャラを作ってしまうのだ。

 

 

ハンカチ、はにかみ、に続く王子とは?

 

 

タコ王子

 

 

これは明石レッドソルジャーズ限定だが、

 

めちゃめちゃ体が柔らかいイケメン投手に、マウンド上でクネクネしてもらう。

 

ピンチになると、軟体動物のようにありえないポーズをとるのだ。

 

ユーモラスなだけでなく、見ようによったらセクシーであることは不可欠。

 

口もとは少しすぼめていただければありがたい。

 

 

記  者「なんですか、あのポーズは?」

 

タコ王子「名物・明石だこからヒントを得た、自分なりの精神集中です」

 

 

これで、一般マスコミは殺到、おばちゃんは狂喜乱舞、

 

しかも、明石だこ漁という地場産業の発展にも一役買うことも間違いない。

 

明石レッドソルジャーズの英断を切に願う。

 

 

元阪神タイガースの名手・藤田平氏が

 

関西独立リーグ・紀州レンジャースの監督に就任した。

 

今年はBCリーグの福井で監督を務めたが、前後期とも最下位。

 

ここはぜひ、関西で汚名を挽回してほしいものである。

 

 

さて、藤田平氏というと職人肌で地味な印象があるが、

 

Wikipediaで調べてみるとなかなか過激なエピソードが目白押し。

 

そのハードコアな勇姿を、この場を借りて列挙してみたい。

 

 

● 1979年、太ももに肉離れを起こし入院するも経過が思わしくなく、

 

当時の阪神ブレイザー監督が「日本の医者は何をやってるんだ!」と激怒する。

 

 

● 1982年、大洋戦で微妙なサードフライを上げ、サード石橋選手が落球。

 

審判がファールと判定したため、島野育夫コーチが激怒。乱闘事件の原因を作る。

 

 

この2つを読む限り、藤田氏本人の意思に関わらず、誰かを激怒させているよう。

 

「ワシは知らんぞ」という藤田氏の声が聞こえてきそうだが。

 

 

● 現役時代は無口でおとなしく、遠井、藤井とともに「阪神三奇人」と呼ばれる。

 

 

● 1996年、阪神監督となり熱血指導をするも、選手やフロントの反感を買う。

 

  汚名を晴らすためオーナーに面会を求めるも拒絶され、球団事務所に立てこもる。

 

 

・・・たしかに奇人かもしれません。

 

 

● 練習に遅刻した新庄選手を「遅刻した時間だけ正座させる」。

 

 

● 野村監督時代に夫人の脱税疑惑憶測記事を書き、75日間の出入り禁止を食らう。

 

 

・・・なんだかとてもファンキーだぜ、藤田氏。

 

激怒、奇人、立てこもり、出入禁止。

 

これでは、まるでパンク・ミュージシャンの肩書きではないか!!!

 

アナーキー・イン・ザ・独立リーグ。

 

紀州レンジャースの試合はこれから"ギグ"と呼ぼう。

 

ミスター・ハードコア・"モッシュ"フジタ。

 

和歌山を熱くさせてくれるのは、あなたしかいない・・・間違いない。

 

 

ここ数日、ブログを休んでいました、はい。

 

関西独立リーグのドラフトも終了し、

 

プロ野球も、メジャーもストーブリーグに入り、

 

このブログ的には話題が枯渇しておるのですね。

 

 

さて、さきほど大阪駅のキオスクで

 

「ブリちゃん全裸公開」

 

という大スポの見出しを発見。

 

これは買わねばならぬ、と130円を握り締め購入。

 

梅田唯一の一膳飯屋「大栄食堂」にて

 

ビール大瓶とカレイの煮付け、冷奴を発注し、

 

ワクワクしながら大スポをめくったのだが、

 

また、やられました。

 

全裸どころか、しっかりと衣装を身につけた写真があるだけ。

 

記事を読んでみると、全米でそういう写真が公開されたとのこと。

 

・・・さすが見出しの魔術師、大スポ。

 

しかし、私もそんなにブリトニーのヌードが見たいのか?

 

無念です。

 

 

全然関係ないが、youtubeで「野球」というワードを入れると、

 

トップに出てくるのが「珍プレー」。

 

懐かしい南海の立石選手の見事な隠し球の映像。

 

そして巨人・元木の隠し球失敗の映像。

↓↓↓

http://jp.youtube.com/results?search_query=%E9%87%8E%E7%90%83&search_type=&aq=f

 

 

こういう曲者選手はベースボールの隠し味になって、貴重でございます。

 

最近はそういう意味では真面目な感じですな。

 

なんだか、寂しい。

 

 

そして、なんと2番目に入ってるのが、神戸9クルーズの吉田えり選手の生電話。

 

「野球」と検索して2番目に出てくるのですから、大したもん。

 

えりちゃん、ステキ。

 

他にも、もっと話題をくだされ、関西独立リーグ!!!

 

 

今朝、元阪急の山沖投手似の中華料理人に

 

鯉の蒸し物を強引にすすめられる夢で目覚めた、木村ライダーでございます。

 

 

さて、NPBのストーブリーグは契約更改が花盛りであるが、

 

独立リーグの選手の給料って、いったいいかほどなのか?

 

先日、四国アイランドリーグでプレーした選手と話す機会があり、

 

「給料なんぼでしたん?」と素直に質問してみた。

 

 

某選手「・・・10万円です」

 

わたし「えっ、じゃあアルバイトしながら?」

 

某選手「いや、バイトは禁止なんですよ」

 

 

なるほど・・・想像以上に厳しい世界です、独立リーグは。

 

関西独立リーグの選手の収入がどれぐらいになるのかはわからないが、

 

本場アメリカの独立リーグでも状況は似たようなもので、

 

日本のプロ野球チームでは年俸1000万円以上稼いでいた選手が、

 

向こうでは3人部屋に寝泊りし、主食はカップラーメンなんてことが現実にある。

 

そこからメジャーに這い上がってスポットライトを浴びるのはほんの一握り。

 

夢破れた後の生活保障などないのが現状だろう。

 

 

しかし、どんな状況に置かれても、しぶとく生き抜く選手がいる。

 

例えば、四国九州アイランドリーグ・長崎セインツで

 

プレイング・コーチを務める藤本博史選手。

↓↓↓

http://www.dreamerproject.com/saints/

 

 

明石南高校・硬式野球部を卒業し、河上薬品、安部企業で社会人野球を経験、

 

その後、渡米し独立リーグ(Atlantic League)でプレー。

 

帰国後は念願のオリックスへ入団を果たすも、自由契約となり、

 

茨木ゴールデンゴールズを経て、長崎セインツにたどり着くのだ。

 

 

経歴を読んだだけで、思わず拳を握りしめてしまいませんか?

 

流れ流れた、野球旅烏。まさに執念の白球人生。

 

野球界の超エリートが集まるNPBでは、こんなストーリーは描けない。

 

 

吉田えりちゃんの入団で世間の注目が注がれている今だからこそ、

 

雑草のような選手たちにもぜひスポットを当ててほしい。

 

 

関西独立リーグの人気に火がつくどうかは、

 

個々の選手たちが「己の野球人生を表現できるかどうか」にもかかっている。

 

 

と、めっちゃ真面目に語ってしまいました、ハイ。

第6回 賞大国、ニッポン

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日本初の女子プロ野球選手誕生が話題であるが、初といえば、

 

あの「ガチャピン」がヒマラヤ山脈初登頂に成功したらしい。

 

・・・衣装持って行って、山頂で着替えたのか?

 

・・・それともガチャピンのまま登頂したのか?

 

それよりも、そこまでしてガチャピンを露出させる意図はなんなのか?

 

私が知らないだけで、今 キテるんですか、ガチャピン?

 

 

ま、それはともかく。

 

西武のナベQこと渡辺監督が、正力松太郎賞を受賞されたそう。

 

この賞は一年間の日本野球界最高の功労者を選ぶもので、

 

過去の受賞者には、王、長嶋、野村、イチローなどビッグネームがずらり。

 

ちなみに正力松太郎とは日本プロ野球の生みの親と言われる人物である。

 

将来、独立リーグでも石毛賞を設定してもらいたい、ぜひ。

 

 

さて、プロ野球界に沢村賞や新人賞など様々な賞があるように、

 

世間にも本当に様々な賞がある。

 

直木賞や芥川賞、日本レコード大賞などは皆が知っているが、

 

「賞の辞典ファイル」というサイトを調べると、

 

日本はとにかくなんでも賞を与える国であることに驚く。

 

 

一休とんち大賞  京田辺市観光協会

 

 

・・・大変ほのぼの致します。

 

 

献血俳句コンテスト  日本赤十字社関東甲信越血液センター

 

 

献血俳句・・・すごいジャンルです。

 

 

ガルデルマ賞  ガルデルマ

 

 

な、なんですか、これは。

 

 

とべとべ賞  戸部銀作

 

 

嬉しいんでしょうか、とべとべ賞受賞。

 

 

作家賞  作家社

 

 

・・・そのまますぎます。

 

 

笑芸人大賞  笑芸人

 

 

ヒネりなさいよ、少しは。

 

 

火薬学会賞  (社)火薬学会

 

超硬工具協会賞  超硬工具協会

 

超伝導科学技術賞  (社)未踏科学技術協会超伝導科学技術研究会

 

真空進歩賞  日本真空協会

 

耐火物技術協会賞  耐火物技術協会

 

ターボ機械協会賞  ターボ機械協会

 

 

      ・・世間にはいろんな協会があり、それぞれが賞を設定しているようです。

 

(社)未踏科学技術協会超伝導科学技術研究会って、なんかすごいぞ。

 

しかし、もっとも驚いたのは、これ。

 

 

地球賞  地球社

 

 

スケールが大きすぎて、想像がつきません。

 

地球社って、キミ。 

 

 

 

一昨日、久々に草野球で先発した。

 

5回3分の1を投げて、自責点1、三振2。

 

・・・こんな私が、勝利投手になりました。

 

私もウダウダと応援ブログを書いているだけではないのです、ハイ。

 

やる時は、やるのです、ま、たまにですけど。

 

しかし、やっぱり野球はいいなあ・・・。

 

 

と、感慨にひたっている場合ではない。

 

関西独立リーグ第1回ドラフト会議が本日行われ、

 

あの吉田えり選手が神戸9クルーズから7位指名を受けたのである。

 

      ・・夢へ一歩近づいたね、えりちゃん!!!

 

オッサンも興奮しております。

 

 

そんな嬉しいニュースの後に恐縮であるが、あえて苦言を呈したいことがある。

 

関西独立リーグのサイトのどこを見ても、

 

今回ドラフト指名された選手たちのプロフィールが載ってないのだ。

↓↓↓

http://stella-sports.net/sns-kansai/?m=portal&a=page_user_top

 

いや、選手名は載っているのだが、例えばゴールドビリケーンズ。

 

 

投手  紙井勝博  大阪府出身

 

 

・・・とか書いてあっても、知らんでしょ、普通の一般人は。

 

よほどの野球マニアでない限り、「誰やねん?」という状態ではないですか?

 

 

選手の顔が見えない・・・。

 

これでは「ファン」になりたくとも、なりようがない。

 

応援したくとも、応援する理由が見つからない。

 

 

メジャーではなくインディーズだからこそ、

 

選手の個性を引き出していかないと、絶対にお客さんはついて来ない。

 

それは音楽も、お笑いも、スポーツも一緒でしょ?

 

 

関西独立リーグのすべての関係者の皆様、

 

応援し続けたいので、その辺をぜひよろしくお願いします!!!

 

 

 

 

かつて「よせばいいのに」というムード歌謡で大ヒットを飛ばした

 

演歌グループ「敏いとうとハッピー&ブルー」の元メンバーが

 

性転換手術を受けていたことが発覚したらしい。

 

といっても、このブログの読者の中に、

 

敏いとうとハッピー&ブルーと聞いてピンとくる方が、

 

どれほどいるのかはわからないが。

 

 

女性になるために突然脱退し、性転換手術を受けたのは竹下幸介さん、36歳。

 

この報告を受けた敏いとう氏は「よせばいいのに・・・」とは言わず、

 

「ソロの女性歌手としてデビューさせる!」と"ハッピー"に宣言したそうだ。

 

 

敏いとう、なかなか寛容です、はい。

 

 

それはともかく。

 

吉田えり選手のトライアウトでの大活躍で、

 

日本初の女性プロ野球選手誕生がにわかに話題になっているが、

 

日本初のオカマプロ野球選手誕生を待ち望んでいるのは私だけではあるまい。

 

そして、それを実現するのは関西独立リーグ以外にないのではないか?

 

と、ここで強く書いておきたい。

 

ま・・・そんな選手が出てくればの話ですが。

 

 

話はとぶが、これは昔から思っていることなのだが、

 

プロ・アマを問わず野球の世界はかなりアタマが堅い。

 

少年野球→軟式高校野球→草野球という

 

"負け犬的野球人生"を送ってきた私であるが、

 

そんなマイナーな世界でも野球界特有の四角四面な考え方に

 

辟易とさせられてきた。

 

 

もっともうるさいのはユニフォーム関係についての審判の注意。

 

やれ「キミだけ靴下の色が違う」だの、

 

やれ「キミだけスパイクの色が違う」だの、

 

やれ「キミだけベルトの色が違う」だの。

 

そんなもんがちょっと違うだけで、ワレ、何がどうなると言うんじゃぁぁぁ。

 

・・・すいません、つい興奮してしまいました。

 

 

明訓高校の岩鬼を見よ・・・帽子が違うどころか、学生帽やないか。

 

しかも、四六時中葉っぱくわえてますよ、審判。

 

ま、漫画ですけど。

 

 

とにかく、ただでさえ選手個々の知名度が低い独立リーグだからこそ、

 

キャラがたってる選手はどんどん出てくるべき。

 

女性選手しかり、オカマ選手しかり。

 

例えば、映画「ミスタールーキー」のように覆面投手が登場してもいいし、

 

ヘッドスライディングをしては、腹をさすりながら「熱う、熱う」と叫ぶ、

 

よしもと新喜劇的なメタボ選手を作り上げても面白い。

 

くいしんぼう仮面、えべっさん、タイガースマスクなどを誕生させた、

 

地域密着のインディープロレス団体「大阪プロレス」のやり方なんかは、

 

いいヒントになるのではないか?

 

 

プレイ自体が真剣であることは大前提だが、プロである以上、集客も大切。

 

NPBでは見られない独自の仕掛けがないと、

 

スタジアムに20003000といった観客を呼ぶことは難しいと思っている。

 

 

リーグやチーム首脳陣の"敏いとう的判断"に期待している。

 

と、今回は真面目に締めくくってみる。

 

 

 

 

最近、子供が突然クルマを運転するという事件が多発している。

 

中3の男子が軽トラックで暴走し、オカマを掘りまくったり、

 

同じく中3の女子がひき逃げしたり、

 

小3の男子が3キロも走って警察に保護されたり。

 

オカマやひき逃げは言語道断であるが、

 

「ファミコンで運転操作を覚えたので実践してみた」という小3男子には、

 

「こらこらこら、キミ、それはアカンがな」とツッコミをいれる一方で、

 

何かキラリと光るものを感じてしまうのは私だけだろうか。

 

この坊主にぜひ、野球やらせてみたい・・・。

 

 

それはさておき。

 

前回は大阪ゴールドビリケーンズの村上監督に注目してみたが、

 

今回は和歌山が本拠地の紀州レンジャーズにスポットを当ててみたい。

 

http://www.kishu-ranger.jp/kishurangers/index.html(紀州レンジャーズ)

 

 

ホームページによると同チームはすでにアマチュアチームとしての実績があり、

 

2008年度はクラブチームなどを相手に9勝6敗の成績を残している。

 

うーむ、9勝6敗。

 

今年からプロを名乗るチームとしては、非常に判断が難しい数字である。

 

中でも、特筆すべきはこの2試合。

 

 

8月9日(土) 紀州レンジャーズ 2-18 泉州大阪野球団

 

4月12日(土) 紀州レンジャーズ 12-24 福井ミラクルエレファンツ

 

 

・・・・スコアがまるで草野球です。

 

大丈夫なんでしょうか、紀州レンジャーズ。

 

 

しかし、ホームページの写真を見ると、

 

ユニフォームが真っ黄っきなので、暗さは微塵も感じられない。

 

山崎伊津美ちゃんという、笑顔の可愛い女子選手もいる。

 

そして、すでにオリジナルの応援ソングまである。

 

タイトルは「夢のツバサ」「ラララ~応援歌~」。

↓↓↓

http://www.akiyasumi.com/disco.html

 

 

「夢のツバサ」の歌詞を拾ってみる。

 

 

『何度だって 立ち上がって見せるよ~』

 

『ため息の数だけ空を見上げれば~』

 

『うつむいた日々にさようなら~』

 

 

・・・チーム状態にハマりすぎです、はい。

 

なんだか、紀州レンジャーズのファンになってしまいそうです。

 

 

みんなで応援しよう、頑張れ、紀州レンジャーズ!!!

 

第2回 イケメン監督の真実

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イケメン監督といえば、阪神の真弓氏の顔が浮かぶが、

 

関西独立リーグとなるとやはり、

 

大阪ゴールドビリケーンズの村上隆行監督で決まりである。

 

 

http://www.osaka-goldvillicanes.com/

 

 

80年代から90年代にかけ、

 

大阪南部のオッサン色の強かった近鉄バッファローズにおいて、

 

唯一あか抜けた都会派プレイヤーとして"いてまえ打線"を支えた男。

 

藤井寺球場にはじめて黄色い声援が響いたのは氏の功績である。

 

 

そこで今回、いきなりだが

 

徹底解剖「村上監督のホントの真実」を決行してみたい。

 

ビッグな企画である。

 

まずはWikipediaで「村上隆行」を検索してみる。

 

いきなり飛び出すレアネタの数々。

 

 

『村上の実家は大牟田市で鮮魚商をしていた』

 

 

イケメンと鮮魚商。このギャップがいい。

 

 

『実妹は日立の元バレーボール選手で、現在は中村紀洋の妻』

 

 

なんと、現中日の中村紀洋と村上監督は親戚なのだ。

 

 

『妻はアン・ルイスのバックバンド「PINX」のコーラスメンバー』

 

 

次々と明かされる真実に、驚かされるばかり。

 

まさかのアン・ルイス登場。

 

桑名正博とも微妙につながっているのか?

 

 

さて、村上監督の人となりがザックリと理解できたところで、

 

今度はイケメン監督としては避けて通れない"知名度調査"を決行してみた。

 

身近なところで、知人の会社のメンバーに質問してみる。

 

質問内容は「村上といえば?」。

 

 

まずは、事務所の経理担当のユミちゃん。

 

31歳バツイチ、好きなタレントは福山雅治

 

 

「・・・春樹、ですか」

 

 

うーむ、さすが31歳バツイチ。

 

いかにも小説読んでそうやね、ユミちゃん。

 

 

続いて、営業マンの片山さん。

 

43歳妻一人子一人、好きなタレントは飯島直子。

 

 

「ショージ!」

 

 

即答であった。

 

おまけに片山さん、「トゥーーーーン」のギャグまで披露。

 

久々に素人がやる村上ショージのモノマネを見てしまいました。

 

 

続いて、アルバイトのアイちゃん。

 

21歳独身の元ヤンキー、好きなタレントはV6三宅健。

 

 

「ツレ」

 

 

ご友人に村上姓の方がおられるようです、ハイ。

 

その後、数人に質問してみた結果は以下の通り。

 

 

 

村上ショージ         4票

村上龍            2票

村上隆行           1票

村上春樹           1票

村上首相(村山首相の間違い) 1票

ツレ             1票

無回答            1票

 

 

 

残念な結果である。

 

唯一入った票は「おは朝のキャスター」という認識だった。

 

しかし、こんなことで挫けていてはいけない。

 

 

「村上といえば、大阪ゴールドビリケーンズの監督!!!」

 

 

という答えが帰ってくるようになるまで

 

関西独立リーグを応援し続けてやろう、と熱く心に誓うのであった。

 

 

tryout.jpg


小室哲哉氏が逮捕され、オバマ氏が黒人初の大統領になり、

メディアというメディアが騒がしい。

しかし、世間がどんなに騒ごうとも、

野球フェチの私にとっては、あまり関係はないのである。

でも、一つだけ言わせてほしい。

 

小浜市よ、オバマ氏に便乗して、

オバマバーガー売るなよ・・・

 

はい、それはさておき。

行って参りました、神戸総合運動公園。

関西独立リーグの合同トライアウト。

 

114日火曜日、競歩でスカイマークスタジアムに乗り込むと、

入場ゲートへと続く門が固く閉ざされている。

 

「最終日は部外者シャットアウトか・・・無念。

 しかし、そんなことであきらめては野球フェチの名がすたる」

 

そう思い、門を乗り越え入場ゲートへと急いだが、

なんとそこも固く固くロックされているではないか!

 

「ぬおぅ・・・敵もなかなかやるわい」

 

とゲート爆破も視野に入れ、思案していると私の携帯が鳴った。

 

「もしもし」

「ライダー、遅いがな、何やってんねん?」

「いま、入場ゲート前です、スカイマークの」

「・・・今日はサブ球場や」

 

何をやっているのだ、私は。

ちなみにサブ球場といっても、北島三郎記念球場ではない。

哀愁漂う午前10時、私は踵を反してサブ球場へと急いだ。

 

この日のお目当ては、吉田えりちゃん。

そう、もうすでに各メディアで話題の現役女子高生投手である。

身長155センチ、まだあどけない童顔の彼女が投げるのは、

100キロそこそこの直球とナックルボール。

なんぼなんでも通用せんやろ、と思っていたが、なんと

揺れて落ちるその"魔球"に男子選手がキリキリ舞いなのである。

 

打者4人に対して、三振、四球、凡打、凡打。

 

えりちゃん・・・凄すぎまーーーーーーーーーーす。

私、前夜のラミレスのサヨナラホームランより興奮致しました。

 

しかし、水島新司の「野球狂の詩」と「ドカベン」が

バイブルだった我々にとって、

えりちゃんの登場は、まさに水原勇気の実写版。

まさかドリームボールをこの眼で見られるとは・・・

 

生きててよかった・・・父上、あなたにも見せたかった。

 

このままテストに合格し、ドラフトで指名されれば、

関西独立リーグとはいえ、日本人初の女子プロ野球選手の誕生である。

野球といえば「スラパンが汗だくで、インキン!」の世界だったが、

そこにようやく爽やかなフローラルの風が吹くのだ。

 

こうなったら、水原勇気だけでなく、

「にょほほーーーい」でお馴染みの、還暦寸前ピッチャー・岩田鉄五郎や、

ベンチで紙パックの日本酒を離さない、アル中ピッチャー・日の本盛の

実写版も見てみたいものである。

 

関西独立リーグはもちろん、各球団オーナーや監督の英断を待っている。

 

(ちなみに、60歳でトライアウトに挑戦した菅原投手はどうなったのだろう?)

プロフィール



木村ライダー

男性
兵庫県出身
コピーライター、草投手、インディーズ落語屋、辺境笑的音楽家、演歌創作家

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